を
は
に
で
第1题:
「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。 もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって(ア)時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、(イ)。」と言っていました。 ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、秃山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。文中の「それ」の指すのは()どれか。
第2题:
山に登ったところ、山頂はホテルやおみやげ屋で町のようになっていた。なぜ静かな山をそのままに()のだろうか。
第3题:
息子は一流の音楽家になるといって家を出た。大変だが、きっと目的を達成せずには()。
第4题:
あの戦争から50年以上がたつというのに、今も世界のあちこちで争いが絶えない。地球全体が病気にかかっているようで、将来を()。
第5题:
未来における自由を得るためには、美の誘惑に乗らないようにすること
乳児期から抜け出すためには、神の言葉に耳を貸さないようにすること
音そのものの美しさを感受するために、声の意味を受け取らないようにすること
神話的自然を保持するために、近代的な意識をもたないようにすること
第6题:
この文章は学問と関係のある数字を—切使用していないから
この文章はもう訂正を加える意味がないほど古くなったから
この文章は既に変化した数字に基づいた訂正が行われたから
この文章はその啓蒙の意味が今でも全く変わっていないから
第7题:
言わずにはおかない
言わないものではない
言うものではない
言わざるをえない
第8题:
第9题:
を
は
に
で
第10题:
心配せずにはいられない
心配するものではない
心配するべきではない
心配せずにはおかない
第11题:
ほかはない
ほかならない
ほかにはない
ほかしかたない
第12题:
からにはしかたがない
よりほかにない
からにほかならない
ことになっている
第13题:
この困難な任務を果たせるのは、彼()おいてほかにはいない。
第14题:
文章を書くということは、何かを表現することであり、自分は何を表現したいのか、それをはっきり()、何も書けない。
第15题:
知人のK氏は、日本の大都市で暮らしながら、毎年、母国から来日する留学生の世話をしている。自分の仕事をもちながら苦労して後輩のめんどうを見るのは、彼自身、かつて留学生だった()。後輩を育てることが、現在の彼の生きがいである。
第16题:
確かに計画が失敗した責任は彼にある。だからといって、人の悪口を、その人のいないところで()。人のことを悪く言えば、必ずその言葉は自分に返ってくるからである。
第17题:
させないように
させないことには
させたいというのは
させたいといっても
第18题:
自分の考え方は正しくないかもしれないと思ったから
言うのは簡単だが、実行するのは難しいと思ったから
本当のことを言ったら、信じてくれる人が多いと思ったから
自分の考え方を言ったら、みんなにひどく反対されると思ったから
第19题:
しかねない
しないでもない
せずにはおかない
せざるをえない
第20题:
ほかにはいない
ほかにもいる
ほかにいるかもしれない
ほかにいなくもない
第21题:
彼女はこれからも喫煙者に嫌がられるに違いない。
彼女はこれからも喫煙者を嫌がるに違いない。
喫煙者はこれからも彼女を嫌がるに違いない。
彼女はこれからも禁煙者に嫌がられるに違いない。
第22题:
みんなが嘆いたということ
彼が固く信じていたということ
祖国の復興にはこんな良い時はないということ
わが国にとってこんな悪い時はないということ
第23题:
おいてあった
おくことはない
おかないだろう
おくべきではない
第24题:
だれでもいい
ほかにいない
だれでもない
ほかならない