投書
問所
投所
問書
第1题:
ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。 じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。 テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。 ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。 それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。 映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。この文章の内容に最も合っているものはどれか()
第2题:
わたしの趣味は物語を()ことです。
第3题:
このマンションは姉と私の二人で()している。
第4题:
インドにすんでいます。
おおさかにすんでいます。
大学にすんでいます。
デリーにすんでいます。
第5题:
ビルマのひがしにあります。
インドの西にあります。
インドの東にあります。
日本の東にあります。
第6题:
おおさかにいます。
日本にいます。
デリーにいます。
大学のちかくにいます。
第7题:
を
が
も
で
第8题:
食料
植糧
食糧
植料
第9题:
町
団地
アパート
マンション
第10题:
第11题:
いえのなかにあります。
大きな木の下にあります。
さかながいます。
もんのよこにあります。
第12题:
票伴
評論
票判
評判
第13题:
これは日本の新聞です。これ()日本の新聞です。
第14题:
これは友達()手紙です。
第15题:
あまり勉強しなかった。それでも不合格のショックが大きかった。
勉強すればするほど不合格のショックも大きくなる。
一生懸命勉強したので、余計不合格のショックも大きかった。
一生懸命勉強しなさい。いまのままでは試験に落ちるよ。
第16题:
日本の左にあります。
日本の東にあります。
ビルマの東にあります。
日本の西にあります。
第17题:
さむくないです。
すずしいです。
あついです。
さむいです。
第18题:
第19题:
すんで
すすんで
すずんで
ずすんで
第20题:
聞く
聞いて
聞くて
聞きて
第21题:
配慮
遠慮
納得
後悔
第22题:
たくさんあります。
もんのよこにあります。
ならにあります。
デリーにすんでいます。
第23题:
硬情
豪情
厚情
強情