投書
問所
投所
問書
第1题:
山田さんの話では、あの問題はどうも()。
第2题:
彼は性格に問題があるのか、()ばかり起こしている。
第3题:
これは日本の新聞です。これ()日本の新聞です。
第4题:
自分が苦労して書いたものをしっかりと清書すること
記録したものに目を通し、再度調べて正確にすること
文字データを覚え、人とのコミュニケーションに使うこと
自分の書いたものに再び目を通したり、見直したりすること
第5题:
を
が
も
で
第6题:
食料
植糧
食糧
植料
第7题:
書ける
書けない
書く
書くこと
第8题:
細い
長い
短い
小さい
第9题:
第10题:
理科教育は数値から学問の深化と協力を理解する力を持たせることができないから、考えなおす必要がある。
理科年表は書かれた内容の意味や数値の根拠がはっきりしないと、その正確さが疑われてしまう危険がある。
学問的に正確な知識が普及しても、人々がそれを間違って受け取り、対象の本質などを誤解する危険がある。
30年前に書かれた文章の中の数字に問題がある場合、既に手遅れであってもすぐに訂正を加える必要がある。
第11题:
第12题:
配慮
遠慮
納得
後悔
第13题:
夏目漱石は「吾輩は出子である」で一躍文名を挙げ、芸術主義的な作品を多く書いたが、朝日新聞入社後の「()」以後、次第に深刻な人間の問題と対決するようになった。漱石の門下からは小説・評論など多方面の人材が輩出し、中でも文学史的に最も重要なのは、大正期の代表作家、「鼻」「羅生門」「地獄変」などの作者()である。
第14题:
中学生の君()その問題が解けたとは、すごいことだ。
第15题:
学生たちは学校の図書館()勉強します。
第16题:
ショック
ストレス
トラブル
ムード
第17题:
から
に
は
で
第18题:
老人だけで住めることです。
病院がそばにあることです。
ホテルと同じであることです。
健康面での配慮があることです。
第19题:
のみならず
ならではの
に至っては
限りの
第20题:
第21题:
地球温暖化は酸素の増加による問題だ。
地球温暖化は植物の生存に悪い影響を及ぼす問題だ。
地球温暖化は従来の公害とあまり違わない問題だ。
地球温暖化は近い将来なかなか解決できない問題だ。
第22题:
に
へ
と
で
第23题:
どう
どんな
どこ
どの