この参考書を読んでからでないとレポートは()。
第1题:
わざわざ手紙を書く()が、時々電話をするように。
第2题:
あの作家は天才なのだから、わずか3日で傑作を書いたからといって、驚く()。
第3题:
今日はレポートを書かなければ()。
第4题:
書かない
書きません
書いていません
書こう
第5题:
させないように
させないことには
させたいというのは
させたいといっても
第6题:
行くべきではない
行ったわけではない
行くことはない
行ったことはない
第7题:
ありません
いいです
なります
なりません
第8题:
第9题:
だけ
くらい
こと
ほど
第10题:
全部食べられなければ、残してもいい。
あなたが来られなければ、帰るところでした。
レポートは先生に認められなければ、書き直しです。
タバコをやめられなければ、また入院だと言われた。
第11题:
第12题:
第13题:
お世話になったのだから、お礼の手紙を書かない()電話ぐらいはかけなさい。
第14题:
文章を書くということは、何かを表現することであり、自分は何を表現したいのか、それをはっきり()、何も書けない。
第15题:
男:陳さん、来週から中国語を教えてもらうのに使うテキストなんだけど、どれがいいかな?ぼく、この間本屋さんに行ってよさそうなのをメモしてきたんだけど。 女:へえ---、いろんな教材があるのね。山田君はどういう練習がしたいの?それによって決めないとね。 男:ぼく、中国語を読むのはまあまあできるから、それ以外の練習をもっとしたいの。でね、この旅行での会話っていうのはどうかと思って。 女:う---ん。でも、旅行より日常生活の会話を練習したほうがいいと思うけど。 男:あ---、(ア)。 女:じゃあ、これはどう? 男:うん、そっちにしょうかな。あ、でも、C.D.があるんなら、それを聞けば一人でも勉強できるか……。せっかく陳さんに相手になってもらうなら、やっぱり別の練習ができる本がいいな。 女:(イ)……。 男:ねえ、毎回テーマを決めて、書いてきたものを陳さんの前で話すっていうのはどう?そうすればたくさん練習できるよね。 女:いいわよ。じゃあ、これね。文中に「書いてきた」とあるが書いた人はだれか()。
第16题:
ものを
までも
ところを
ならでは
第17题:
ホームページにいやなことを書いたから
ホームページにいやなことを書かれたから
好き嫌いが激しいから
活発で、勉強もでき、かわいいから
第18题:
書きいい
書きわるい
書きやすい
書きにくい
第19题:
書ける
書けない
書く
書くこと
第20题:
ことになる
ことにする
ことにはならない
ほかはない
第21题:
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞く動作だけであれば、脳にある程度ゆとりができるということ
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞く作業だけであれば、脳に多くの余裕ができるということ
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞くことで脳はいろんなものを暗記できるということ
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞くことでいろんな出来事を感じることができるということ
第22题:
京大式カードに小説の読後感を書くこと
小説をたくさん書くこと
若さを失わないように努力すること
目的に向かって勤勉に情熱を注ぐこと
第23题: