こんな()な内容のレポートでは合格はおぼつかない。
第1题:
「あの人は、頭がいいし、スポーツもよくできるね。」「ぼくはかれのことが羨ましくて()んですよ。」
第2题:
祖父の人生はつらいことばかりで、涙()かたれない。
第3题:
日本にいる間、アパートさがしから仕事のことまで、山本さんにはお世話になり()でした。
第4题:
このレストランの料理はそんなに()から、外の店へ行きましょう。
第5题:
お姉さんです。
この女の人のようなやさしい人です。
何でも分かってくれる人です。
きれいで優しくて料理が上手な人です。
第6题:
呼んでも来ない。
呼んでも返事しない。
呼んでも聞こえない。
呼んでもわからない。
第7题:
ありません
いいです
なります
なりません
第8题:
百円玉がなくなったこと
キャッシュカードがなくなること
スーツの消費期限が切れること
ポケットの穴に気づかなかったこと
第9题:
小柄
不吉
貧弱
簡易
第10题:
おどおど
しみじみ
はらはら
ぼつぼつ
第11题:
まで
までに
でも
が
第12题:
しかたがない
ちがいない
まちがいない
かぎりない
第13题:
実習のレポートはまだ()。
第14题:
吉田:斎藤さん、ヨット(帆板、赛艇)部に入ったそうです(ア)。 斎藤:ええ。【イ】吉田さんは。 吉田:バレーボール部です。きのう集団訓練が終わったばかりなんです。 斎藤:あ、ヨット部も先月集団訓練があったんです。ぼくたち1年生はあさ早くから【ウ】食事を作らされたりヨットの手入れをさせられたりして苦しかったです。 吉田:ぼくの部でも食事作りや道具の整理は1年生の仕事ですよ。 斎藤:まあ、どの部でも同じなんでしょうね。でも、ヨット部は重いヨットを運んだりするのも1年生だけですから、ほかの部より(エ)んですよ。 吉田:そうでしょうね。 斎藤:(オ)、ヨットの数が足りないから、【カ】なかなか乗せてもらえないんです。 吉田:そうですか。ぼくたちはかなり練習させてもらえますよ。上手だったら1年生でも試合に出られるし。 斎藤:いいですね。ヨット部じゃ、3年にならないとレース(比赛)に(キ)んですよ。文中の【イ】の「吉田さんは」の後に省略された内容は次のどれか()。
第15题:
今日はレポートを書かなければ()。
第16题:
書かない
書きません
書いていません
書こう
第17题:
おおさかにいます。
日本にいます。
デリーにいます。
大学のちかくにいます。
第18题:
ヨット部では1年生だけがヨット運びをさせられる。
バレーボール部では1年生もかなり練習できる。
バレーボール部では試合に出してもらえるのは3年生になってからだ。
吉田さんの話は斎藤さんをうら羨ましがらせた。
第19题:
書ける
書けない
書く
書くこと
第20题:
あのスーツはくたびれてはいるが、着られないほどのものでもない。
あのスーツはポケットが破れてしまって、ポケットの中に入れた物を落とさない保障はない。
あのスーツはポケットがまだ丈夫なので、ポケットの中に入れた物を落とす心配はまずない。
あのスーツはくたびれてはいるが、着ている人に笑われるおそれはない。
第21题:
おいしいとはいえ
おいしさもさることながら
おいしくないまでも
おいしいからには
第22题:
ことになる
ことにする
ことにはならない
ほかはない
第23题:
までもなく
ものではなく
はかなく
わけなく