7、電車が動かないのなら、しかたがない。歩いて帰る()。
A.ものだ
B.までだ
C.ばかりだ
D.はずだ
第1题:
がんばって駄目だったのならあきらめるが、電車の事故で試験が受けられなかったなんて、あきらめようにも()。
第2题:
ビザの期限が切れたらから、国に帰らざるを()。
第3题:
才能とは生まれつきのもので、自分で努力してもどうにもならないところがある。ましてや、()。
第4题:
秋が戸外の散歩に適しているから
私ははなはだ趣味や道楽のない人聞であるから
秋だけが快適であり、よく人間の生活環境に適しているから
秋がたいていの人に共通の好みであるから
第5题:
街道の子供たちも少女も馭者の勘三を恐れているが、よくそのきれいな馬車に引き付けられている。
少女は馬車の後ろにぶら下がっている街道の子供たちと違い、港まで行くために馬車を追いかけている。
馬車にぶら下がっていた少女が馭者に乗せてもらったので、馭者に勝ったと思ってうれしくてたまらなかった。
馬を愛しいる勘三は、坂道へさしかかるたびに馬車の後ろにぶら下がっている子供がいるかどうかを確かめるようにしている。
第6题:
からにはしかたがない
よりほかにない
からにほかならない
ことになっている
第7题:
第8题:
ものだ
までだ
ばかりだ
はずだ
第9题:
わけない
ことない
しかない
しかたない
第10题:
電話番号を覚えていないのはバカだからだ。
電話番号を覚えていないのは覚えようとしないからだ。
「ぼく」はバカだから,電話番号などを覚えていない。
「ぼく」はバカだから,電話番号など覚えようとしない。
第11题:
嫌いな勉強なんてしないほうがいいと考えているから
いくら勉強しても成績は上がらないと考えているから
勉強をしない子どものほうが成功すると考えているから
成績が悪いと立派な仕事ができないと考えているから
第12题:
自分自身に問いかけるだけでは、なかなか答えが出てこないから。
自分自身に問いかけても、自分が成長するわけではないから。
自分自身に問いかけても、すぐれた相手との出会いがないから。
自分に問いかけることは、単調で退屈な作業だから。
第13题:
今日は大学から合格の通知がくる日なので、朝からじっとして()のです。
第14题:
町を歩いていると、どこ()パンの焼けるいい匂いがしてきた。
第15题:
暮らしは豊かになったといわれているが、まだまだ()悲惨な生活を強いられている貧しい人々がいることを忘れてはならない。
第16题:
しかたない
ならない
えない
いけない
第17题:
エレベーターのかわりに歩いて上がろう。
エレベーターのほうが速いから、それにしよう。
歩いて上がるのは遅くなるから、やめよう。
歩いて上がるのは疲れるから、しないほうがいい。
第18题:
友人は思いやりがなかった。
気付くのが遅すぎる自分が嘆かわしかった。
自分の言動は見るにしのびなかった。
自分の言動は風情がなかった。
第19题:
がてら
しながら
してから
かたわら
第20题:
あきらめかねない
あきらめられる
あきらめきれない
あきらめるほかない
第21题:
海棠の枝がいくつかにわかれているから
書斎からは海棠の木が見えないから
寒椿の赤い花が海棠の花を遮ているから
海棠の花は小さすぎるから
第22题:
からでなく
でもなく
までからか
からともなく
第23题:
朝のラッシュ時、電車は通勤や通学の人がほとんどである。
二つ目以降の駅でその電車に乗る人は、みな立たなければならない。
少年をおぶってくる母親が上鯖江から乗ってくるたびに、誰かが席を譲っていた。
とんなに混雑していても、二両目の真ん中あたりの席がいつまでも空いている。
第24题:
帰る道が分からなくなりました。
夜いっしょに歌の練習をしました。
山で犬を見つけて、追いかけました。
道が分からなくなって、警察をさがしました。