何の
どう
いくら
どの
第1题:
汗は、いろいろな場合に出る。暑い時はもちろんであるが、精神作用の強い場合にも出る。普通、冷汗などと言われているものは後者の汗である。暑い時の汗と精神作用による汗とは、調べてみるとまったく(ア)ものであることが分かる。 暑さによる汗は、全身に出るけれども、手のひら(手心)と足の裏との2か所だけには出ない。これは、夏に全身から汗の流れ落ちる時でも、手のひらからは汗の流れることのないことからでも分かる。 精神作用による時は、全身には汗が出なくて、手のひらと足の裏と腋の下の3か所に出るのが普通である。 また、汗の出方にも違いがある。全身の汗は、初めは少しずつ出て、だんだんにその量が多くなり、ついには流れ落ちるほどになることもあるが、手のひらなどでは、精神感動があればすぐにぱっと(一下子)汗が出て、感動が止めばすぐに止む。(イ)、その量はあまり多くない。 このように、人類の汗は温熱性発汗と精神性発汗の2種類に分けることができるが、運動の時はこの2種の発汗が同時に現れる場合がある。それは、運動により体が暖まり、また、勝敗を争ったり、記録の更新をしようといったことから、精神が緊張するからである。精神性発汗の特徴に合っているものはどれか()
第2题:
男:陳さん、来週から中国語を教えてもらうのに使うテキストなんだけど、どれがいいかな?ぼく、この間本屋さんに行ってよさそうなのをメモしてきたんだけど。 女:へえ---、いろんな教材があるのね。山田君はどういう練習がしたいの?それによって決めないとね。 男:ぼく、中国語を読むのはまあまあできるから、それ以外の練習をもっとしたいの。でね、この旅行での会話っていうのはどうかと思って。 女:う---ん。でも、旅行より日常生活の会話を練習したほうがいいと思うけど。 男:あ---、(ア)。 女:じゃあ、これはどう? 男:うん、そっちにしょうかな。あ、でも、C.D.があるんなら、それを聞けば一人でも勉強できるか……。せっかく陳さんに相手になってもらうなら、やっぱり別の練習ができる本がいいな。 女:(イ)……。 男:ねえ、毎回テーマを決めて、書いてきたものを陳さんの前で話すっていうのはどう?そうすればたくさん練習できるよね。 女:いいわよ。じゃあ、これね。文中の「決めないと」の後ろに省略されたものはどれか()。
第3题:
緑の中にいれば落ち着き、安心だ。なぜだろう。わたしたちは高等なサル(猿、猴子)だから。 サル類の生態的特徴は森の中で木の上に住んでいることである。前後左右を全部緑に囲まれ、その中で適応してきて、緑の中にいると安心だという感覚が、われわれの本性の中に、生まれながらあったのだと思う。 人間にとって、森は(ア)生産資源である。(イ)環境資源でもある。(ウ)文化的な資源でもある。残念ながら日本ではこれまで文化的な利用の面が西欧に比べてとても低調だった。 森の文化というと難しいようだが、川遊びと同じように、森遊びがあっていいと思うのである。特に子どもたちを森に誘いたい。本来子どもは、みな野生の力を持っている。それが強い教育管理の下で抑圧されている感じがする。草も木も虫も魚も命を持つものである。命あるものとの対話の楽しさを、子どもたちに知ってほしいのである。 われわれの内にある自然が外の自然と触れ合って、いろいろな余韻を奏でていく。それが森遊びの楽しさである。その中で子どもの野生の力が出てくるはずだと思う。この文章の中で述べられていることの中で最も主要なものはどれか()。
第4题:
誰もがお金を欲しがるが、あればあるほどいいと()。
第5题:
才能とは生まれつきのもので、自分で努力してもどうにもならないところがある。ましてや、()。
第6题:
第7题:
有名人でも本気で聞きたいという気持ちを伝えればチャンスはくるから。
今まで知ることのなかった新しい発見やおどろきが得られるから。
地域の中にはおもしろい話をしてくれる人が実はたくさんいるから。
興味を感じられる人の姿が頭の中に少しずつうかんでくるから。
第8题:
森遊びをすることで子どもたちに本来持つ野生の力を取り戻してほしい
人間は高等なサルだから、「緑の中にいると安心だ」という感覚を持つ
人間にとって森は第一に生産手段であり、また環境資源でもある
日本では文化資源としての森の利用が低調だった
第9题:
森の中の森の文化を知ってもらいたいから
森の中で、森遊びをさせたいから
子どもの本来の野生の力を出すようにしたいから
虫や魚など命あるものと遊びをさせたいから
第10题:
森は生産・環境・文化的な資源だから
森の中に森の文化があるから
森の中で命あるものとの対話の楽しさを知ることができるから
森の中で人間の内にある自然が外の自然と触れることができるから
第11题:
そして第一にさらに
第一にそしてさらに
第一にさらにそして
さらに第一にそして
第12题:
外国語は便利でとても助かるものと考えています。
外国語は不便なのでなくしてもらいたいです。
外国語をこれ以上増やさないでほしいです。
外国語は便利なのでもっと使ってほしいです。
第13题:
言葉は時代に伴って進化する。ほかの言語と同様に今まで日本語もずっと変化し続けてきたが、現在は特に猛烈なスピードで変化しているようだ。 その原因のひとつとして考えられるのは、いわゆるITに関係すること、つまりパソコンや携帯電話などである。以前は専門家にしか分からなかったコンピューター用語も、今では一般の会話の中に当然のように出てくるようになった。(ア)、携帯電話やパソコンのメール、掲示板などの書き込み(跟帖)から次々と新しい言葉が生まれている。()や()のような顔文字も入り、そこでの会話はまるで宇宙人がしゃべっているように思えるくらいである。 これまで多くの言葉が生まれたり消えたりしていき、残る言葉の数は限られているので、このような事態も特に驚くことではないという学者もいる。しかし、これほど新しい言葉や表現が増えると大半が消えていったとしても、かなりの数の新しい言葉が残るのではないだろうか。50年後の日本語は今とはまったく別の言葉になっているのかもしれない。というのは言い過ぎだろうか。文中の「宇宙人がしゃべっているように思えるくらいである」の意味はどれか()。
第14题:
なぜ「いじめ」のような事件が起きるのであろうか。いろいろ議論は()学校の内部だけの問題でないことは確かである。
第15题:
緑の中にいれば落ち着き、安心だ。なぜだろう。わたしたちは高等なサル(猿、猴子)だから。 サル類の生態的特徴は森の中で木の上に住んでいることである。前後左右を全部緑に囲まれ、その中で適応してきて、緑の中にいると安心だという感覚が、われわれの本性の中に、生まれながらあったのだと思う。 人間にとって、森は(ア)生産資源である。(イ)環境資源でもある。(ウ)文化的な資源でもある。残念ながら日本ではこれまで文化的な利用の面が西欧に比べてとても低調だった。 森の文化というと難しいようだが、川遊びと同じように、森遊びがあっていいと思うのである。特に子どもたちを森に誘いたい。本来子どもは、みな野生の力を持っている。それが強い教育管理の下で抑圧されている感じがする。草も木も虫も魚も命を持つものである。命あるものとの対話の楽しさを、子どもたちに知ってほしいのである。 われわれの内にある自然が外の自然と触れ合って、いろいろな余韻を奏でていく。それが森遊びの楽しさである。その中で子どもの野生の力が出てくるはずだと思う。文中に「緑の中にいれば落ち着き、安心だ」とあるが,その理由はどれか()。
第16题:
緑の中にいれば落ち着き、安心だ。なぜだろう。わたしたちは高等なサル(猿、猴子)だから。 サル類の生態的特徴は森の中で木の上に住んでいることである。前後左右を全部緑に囲まれ、その中で適応してきて、緑の中にいると安心だという感覚が、われわれの本性の中に、生まれながらあったのだと思う。 人間にとって、森は(ア)生産資源である。(イ)環境資源でもある。(ウ)文化的な資源でもある。残念ながら日本ではこれまで文化的な利用の面が西欧に比べてとても低調だった。 森の文化というと難しいようだが、川遊びと同じように、森遊びがあっていいと思うのである。特に子どもたちを森に誘いたい。本来子どもは、みな野生の力を持っている。それが強い教育管理の下で抑圧されている感じがする。草も木も虫も魚も命を持つものである。命あるものとの対話の楽しさを、子どもたちに知ってほしいのである。 われわれの内にある自然が外の自然と触れ合って、いろいろな余韻を奏でていく。それが森遊びの楽しさである。その中で子どもの野生の力が出てくるはずだと思う。森遊びが子どもの本来の野生の力を出すことのできる理由はどれか()。
第17题:
宇宙人の言葉は顔文字である。
地球上で宇宙人の話が聞ける。
何を話しているかまったく分からない。
宇宙人の言葉は私たちのとそう変わらない。
第18题:
体のどの部分にも出る
全身に少しずつ出て、だんだん流れ落ちる
限られたところにぱっと出て、すぐ止み、量が多くない
初めは少しずつ出るが、だんだん流れ落ちるほどになる
第19题:
われわれ人間は高等なサルだから
森の中で、木の上に住んでいるから
前後左右を全部緑に囲まれているから
緑の中で適応してきたから
第20题:
生産資源
環境資源
文化資源
生産・環境・文化的な資源
第21题:
道具は物理的な効率を優先するものだが、用具は実用性だけしか重視しないものである。
用具は機能のみを重視するのに対し、道具は機能だけでなく、使い続けることに意味がある。
用具は長く使い続けられるものだが、道具は壊れやすいので長く使い続けられるものではない。
道具は半世紀あまり使われていたものだが、用具は私たちの日常生活に現れたばかりのものである。
第22题:
西洋では右手を使うが、日本では右手、左手どちらでもいい。
右手で握手をするのは世界共通である。
西洋でも日本でも、両手を使う握手があった。
左手で握手をする文化があるかもしれない。
第23题:
努力もしないで言い訳をしてはならない
努力次第ではなんとかなるかもしれない
他人がとやかくいってもしかたがない
他人の助けがあれば伸びることもある
第24题:
何の
どう
いくら
どの