第5题:
问答题
第3篇 製薬大手のアステラス製薬は4月から、グループの国内社員の大半を占める7000人を対象に、金曜日の終業時間を1時間45分繰り上げて、原則午後4時にする方針を決めた。時短に伴う賃下げは行わない。 国内大手企業では珍しい試みで、仕事と生活の調和を図る「ワーク・ライフ・バランス」を支援して、優秀な人材を確保する狙いだ。 毎週金曜日を「ファミリー・フライデー」と名付け、就業時間を午前8時45分~午後4時にして、家族と過ごしたり、地域活動などに参加したりする時間を増やしてもらう。対象となる社員のうち、研究開発や総務部門など約3000人については管理職が、部下に制度を活用して午後4時に帰宅するように指導する。約4000人の工場などの生産現場や営業職員も制度の対象だが、交代勤務制であったり、取引先の都合に勤務時間を合わせる必要があるため、時短の方法は職場や社員に任せる。
正确答案:
【参考译文】
日本大型制药企业Astellas日前决定从今年4月份开始,将该集团日本国内的大部分员工约7000人的周五下班时间提前1小时45分钟,原则上定在下午4时。工时缩短,但不减薪。
这一尝试在日本国内大公司来说较为罕见。其目的在于支持旨在协调工作与生活的“WORK LIFE BALANCE”这项计划,以防止人才流失。
该公司将周五定为“Family Friday(家庭周五)”,上班时间定为从上午8时45分到下午4时。这样一来,就増加了员工和家人团聚及参加社区活动的时间。在适用于这一制度的员工当中,研发和总务部门的3000人由公司的干部指导他们充分利用该制度,在4时下班回家。另外的4000人主要是工厂的工人和营销人员,他们也适用新的制度,由于他们实行的是“倒班制”,或者需要根据客户的情况来调整上班时间,所以缩短工作时间的办法就由各单位和员工自行决定。
解析:
1.「金曜日の終業時間を1時間45分繰り上げて、原則午後4時にする方針を決めた」译为“决定将周五下班时间提前1小时45分钟,原则上定在下午4时”。
2.「仕事と生活の調和を図る『ワーク・ライフ・バランス』を支援して、優秀な人材を確保する狙いだ」译为“其目的在于支持旨在协调工作与生活的‘WORK LIFE BALANCE’这项计划,以防止人才流失”。
3.「家族と過ごしたり、地域活動などに参加したりする時間を増やしてもらう」译为“増加了员工和家人团聚及参加社区活动的时间”。