理由()、遅刻した者は試験が受けられない。
第1题:
実力テスト受けたがらない学生がいる。その理由を聞くと、「もう少し実力を付けてから受けたい」と言う。気持ちは分からないでもない。でも、そんなふうに思っていると、いつまでも受けられない。例えば、着物の着方を習っている人が、上手になったら着物を着て出かけようと思う。しかし、どの程度で上手になったと言えるのか、判断ができない。それよりもまず着物を着て出掛けてみるといい。(ア)、ちょっと緊張するような場所に。もし最後まで着崩れ(穿走样)しなければ、それで自信がつく。語学にしても、まずはレベルに合わせて使ってみることだ。笑われても気にしない。そうしているうちにレベルも上がってくる。料理も同様、(イ)。批判されながら腕(本领)を磨けばいいのだから。文中に「そんなふうに思っている」とあるが、思っている内容はどれですか()
第2题:
難しい、難しいと()、その学生は試験でけっこういい点を取っている。
第3题:
寝坊してしまって、約束の時間まで後10分しかなかった。タクシーを急がせたけれども()。
第4题:
お金がたくさんあるからといって、しあわせだという()。
第5题:
さっき説明したように、あしたの試験は9時に始まる()ですから、遅刻しないように気をつけてください。
第6题:
次第で
次第に
いかんで
いかんによらず
第7题:
わけ
はず
こと
ため
第8题:
遅刻せずにはおかなかった
間に合いようがなかった
遅刻はまぬがれた
間に合わないところだった
第9题:
わけではない
わけがない
はずがない
かもしれない
第10题:
戻ってくるかもしれない
戻らずにはすまない
戻るわけではない
戻らざるをえない
第11题:
全部食べられなければ、残してもいい。
あなたが来られなければ、帰るところでした。
レポートは先生に認められなければ、書き直しです。
タバコをやめられなければ、また入院だと言われた。
第12题:
言うにつけ
言いながらも
言うにつれて
言ったところで
第13题:
がんばって駄目だったのならあきらめるが、電車の事故で試験が受けられなかったなんて、あきらめようにも()。
第14题:
いつも遅刻する彼女のことだから、()。
第15题:
日本の企業に就業が決まった以上、日本語をマスター()。
第16题:
時間に正確な彼にして遅刻してきたのだから、()。
第17题:
彼は今度の試験は絶対に自信があると言っていた。()、結果は50点しか取れなかった。
第18题:
そればかり
それほど
それぐらい
それだけ
第19题:
ものにしている
ものでもない
ことになっている
わけにはいかない
第20题:
また遅刻をした
遅刻せずにはいられない
今日もまた遅刻だろう
遅刻ばかりしている
第21题:
大学の入院試験に落ちるかもしれない。
今になって後悔しても何もならない。
試験の前に人一倍勉強する必要がある。
それはまったく自分の責任じゃないか。
第22题:
事故があったにちがいない
事故があった
事故を余儀なくされた
事故になるかもしれない
第23题:
ために
つもり
ように
わけで