向こうには店がなさそうだから、ここで()。
第1题:
部下からそんなことを言われる()、さぞ不愉快だっただろう。
第2题:
うーん、いい香りだ!さすがワインの本場()ですね。
第3题:
では、子どものころの夜の話をしましょう。わたしが5つ、弟が2つのころでした。 「さあ、寝ましょう。」 お母さんがそう言うと、弟は踊るように喜びました。今でもそれが目に見えるようです。それというのが、お母さんといっしょに寝られるからなのです。 わたしも、お母さんの背中の方に入りました。ときには、お母さんの背中に、指で字を書いたりしていました。ほんとうは、まもなく、お母さんがしてくれる昔話を待っていたのです。弟が(ア)、お母さんはわたしの方に向いて、 「昔、昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。……」 こう、お話を始めました。といったところで、お母さんはもうとても眠くなっていて、ほとんど半眠りだったのです。だから、「桃太郎」の話が途中で、「舌きりすずめ」になったりしました。 (イ)、話を続けている間はまだいいほうで、話もせずに眠っていることもたびたびでした。それを何度も起こし、また、話の筋を、わたしがお母さんに教えたものです。それでも、そうしてお母さんから話を聞くのは、なんとも楽しいものだったのです。文中に「話の筋を、わたしがお母さんに教えたものです」とあるが,その理由はどれか()。
第4题:
彼が自分でやると言ったのだから、忙しいあなたがなにもてつだう()。
第5题:
あの冷静なAさん()上がってしまうのだから、そうでない我々はどうなることか。
第6题:
「さようなら」「こんにちは」「お帰りなさい」
「こんにちは」「こんばんは」
「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」
「さようなら」「行ってきます」「お帰りなさい」
第7题:
こういう人かどうかわからない。
本当にこういう人だろうか。
こういう人なのだ。
こういう人ではないのだ。
第8题:
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞く動作だけであれば、脳にある程度ゆとりができるということ
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞く作業だけであれば、脳に多くの余裕ができるということ
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞くことで脳はいろんなものを暗記できるということ
聞くことは見ることとは違い、脳に負担がかからないので、聞くことでいろんな出来事を感じることができるということ
第9题:
食べていきましょう
食べてきましょう
食べにいきました
食べにきました
第10题:
起これば
起ころうか
起これ
起ころうと
第11题:
良いことばかり
悪いことばかり
良いことも悪いこともある
良いことも悪いこともない
第12题:
そばから
こととて
たりとも
ならでは
第13题:
うーん、また世界新記録ですか。さすが天才の彼()ではのことですね。
第14题:
ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。 じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。 テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。 ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。 それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。 映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。この文章の内容に最も合っているものはどれか()
第15题:
課長:山田さん、(ア)こちら、今日から仕事をしてもらうことになった川上さんです。 川上:よろしくお願いいたします。 山田:こちらこそ。 課長:山田さんは営業上かなり経験があるから、分らないことがあったら、教えてもらうといいですよ。山田さん、あとで、いっしょにあいさつに回ってあげてくれますか。 山田:はい。 課長:それから、こちらは野口さん。コピーやコンピュータのことは、野口さんが教えてくれますよ。 川上:はい。よろしくお願いします。 野口:こちらこそ、よろしく。課長は山田さんに何をするように頼んだのか()。
第16题:
いくら言葉で説明されても、实際にやってみないことには()。
第17题:
人に信用されるには、まず自分がうそをつかない()だ。
第18题:
音響のうるささだけではない。
音響だけでうるささを計ることではない。
人が受けるものは音響だけではない。
うるささ自体だけではない。
第19题:
だから
にして
こそ
なのに
第20题:
言うまでだ
言うまでもない
言うまでのことだ
言わないまでだ
第21题:
派手な看板はないこと
文字が目立たないこと
コンビニエンスストアが世界一地味であること
うるささとは、音だけの問題ではないこと
第22题:
分かるはずがないでしょう
分かることはないでしょう
分からないはずでしょう
分からないはずがないでしょう
第23题:
こそ
なら
のみ
だから