いくら息子のためとはいえ、大金をつかって入学させるなど、愚か()。
第1题:
知識を早く身につけさせるため、短い時間で大量に覚えさせること
子供の受け入れ能力を考えずに、理解できないものを教えること
自ら悟る時間を与えず、次次と答えを教えてしまうこと
早く成長させるために、他人より先に教えること
第2题:
街道の子供たちも少女も馭者の勘三を恐れているが、よくそのきれいな馬車に引き付けられている。
少女は馬車の後ろにぶら下がっている街道の子供たちと違い、港まで行くために馬車を追いかけている。
馬車にぶら下がっていた少女が馭者に乗せてもらったので、馭者に勝ったと思ってうれしくてたまらなかった。
馬を愛しいる勘三は、坂道へさしかかるたびに馬車の後ろにぶら下がっている子供がいるかどうかを確かめるようにしている。
第3题:
安定した仕事をしたいと思っている。
外資系企業が日本企業よりいいと思っている。
ハイテク企業が外国へも行けるからいいと思っている。
技術や資格を身に付けられる小さい会社でもいいと思っている。
第4题:
アルバイト
安定した仕事
給料の高い仕事
夢のような仕事
第5题:
卵が立つなんて、どうしても考えられない。
卵が立つという事実を発見してうれしい。
卵が立たないという先入観はいけない。
卵が立つわけない。
第6题:
驚いた言葉
片言の日本語
分かりにくい日本語
方言混じりの日本語
第7题:
「どこから?」という質問に「横浜から」と答えられるような人。
「ハシは使える」「サシミは食べられる」だけでなく、日本語もよくしゃべれる人。
外国人でも自国の1人として自然に受け入れることのできる人。
外国人に四国のおばあさんのように親切に話してあげたりすることのできる人。
第8题:
四国のたびを終えて東京に帰ってきた「彼」。
四国の漁村でバスを待っていたおばあさん。
外国人に「ハシは使えるのか」「サシミは食べられるか」と質問する人。
「ハシは使えるのか」「サシミは食べられるか」とよく質問される人。
第9题:
食べる人は料理の素材はどれだけ重要なのか分かっていないからだ。
どんなに工夫して作っても、料理人の腕についてはほめてもらえないからだ。
料理人の腕はいつもお客さんに疑われるからだ。
せっかく作った料理は、おいしく食べてもらえないからだ。
第10题:
文句を言ったら叱られるから
寿司の握り方を教えてもらえないから
何も教えてもらえないから
必要以上に厳しく叱られるから
第11题:
熱が出て箸を動かす力がなくなったから
亡くなった妻を思い出し、寂しくなったから
寂しい娘を気遣って、落ち着かなかったから
自分のことを心配してくれる娘に感動したから
第12题:
としか言いようがない
とだけ言える
とのみ言うべきだ
とでも言うべきだ
第13题:
本気な相手にこそ自分の仕事のすばらしさを自慢したいから。
本気で聞いてくる人の質問は断りにくいことを知っているから。
本気な質問には答えてあげるしかないと思っているから。
相手の本気さにこたえられるだけの仕事をしているから。
第14题:
正社員が多くなっているから
正社員がどんどん減っているから
雇用制度や社会の実状が変わっているから
アルバイトやフリーターのほうが給料が高いから
第15题:
アルバイトやフリーターが減って、正社員が増えた。
日本では今まで一生同じ会社に勤める人が少なかった。
年功序列、終身雇用の制度をどの職場も完全に守っている。
安定していた日本の企業もこれからは変化するかもしれない。
第16题:
どれがいいか言える
これがいいと言える
どれがいいか言えない
これがよくないと言える
第17题:
ずっと同じ会社に勤めている人。
小さい会社がいいと思っている人。
ずっと給料の高い会社に勤めている人。
もうすぐ倒産する会社に勤めている人。
第18题:
外国の地名を答えること
日本人の案内で横浜から来たと答えること
外国の人名を答えること
日本の首都の東京から来たと答えること
第19题:
平成時代の日本人
地球時代の日本人
日本人とアメリカ人
教育の国際化に要求する日本人
第20题:
相手が明らかにアメリカ人であるから。
相手が明らかに西洋人であるから。
横浜は日本の港町で外国人が多いから。
外国人が日本に来る場合、まず東京に来るのが多いから。
第21题:
電話番号を覚えていないのはバカだからだ。
電話番号を覚えていないのは覚えようとしないからだ。
「ぼく」はバカだから,電話番号などを覚えていない。
「ぼく」はバカだから,電話番号など覚えようとしない。
第22题:
日本の「田舎」といわれる四国の英語教育の現状を調査したいから。
四国を旅行してアメリカに帰りたいという昔からの願いを実現したいから。
四国は日本の「田舎」だと昔から知っていて、そこを旅してみたいという願いを実現したいから。
日本の「田舎」を見てから帰国するという願いを実現したいし、日本の友達の勧めもあったから。
第23题:
父親は子どもと同じ仕事をすべきだ。
父親は子どもに厳しくすべきではない。
父親は子どもに技術を伝えるべきではない。
父親は子どもに技術と生き方を伝えるべきだ。