16型、17型钩尾框磨耗板规格为(),以钩尾框后端内壁为基准面焊装。A.95mm×100mm×6mmB.160mm×100mm×6mmC.150mm×100mm×4mmD.150mm×100mm×6mm

题目
16型、17型钩尾框磨耗板规格为(),以钩尾框后端内壁为基准面焊装。

A.95mm×100mm×6mm

B.160mm×100mm×6mm

C.150mm×100mm×4mm

D.150mm×100mm×6mm

相似考题

1.钩尾框磨耗板规格为13号250mm×100mm×4mm,13A型(),磨耗板后端距钩尾框后端内壁130mm。A.250mm×100mm×6mmB.160mm×100mm×6mmC.150mm×100mm×4mmD.150mm×100mm×6mm

2.钩尾框磨耗板规格为13A型(),磨耗板后端距钩尾框后端内壁130mm。A.250mm×100mm×6mmB.160mm×100mm×6mmC.150mm×100mm×4mmD.150mm×100mm×6mm

3.钩尾框磨耗板规格为13250mm×100mm×4mm,13A250mm×100mm×6mm,磨耗板后端距钩尾框后端内壁()mm。A.125B.127C.130D.133

4.调整车钩高度,其中在钩尾框托板(采用金属结构钩尾框托板磨耗板时)上焊装1块厚度不大于()mm的钢板。A.10mmB.9mmC.8mmD.12mm

参考答案和解析
参考答案：D
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  • 第1题：

    13A型钩尾框磨耗板规格为(),磨耗板后端距钩尾框后端内壁130mm。

    A.250mm×100mm×4mm

    B.250mm×100mm×5mm

    C.250mm×100mm×6mm

    D.150mm×100mm×6mm


    参考答案：C

  • 第2题：

    摘车临修故障范围包括钩体支撑座、钩尾框托板、钩尾销托板、从板、缓冲器箱体含油尼龙磨耗板丢失,钩体支撑弹簧折断等需()修理及更换的故障。

    A.架车

    B.分解

    C.补装

    D.焊修


    参考答案：B

  • 第3题：

    17型钩尾框含油尼龙钩尾框托板磨耗板原型厚度为8mm,剩余厚度小于()或裂损时须更换。

    A、5mm

    B、4mm

    C、3mm

    D、2mm


    参考答案：B

  • 第4题：

    13号钩尾框磨耗板规格为(),磨耗板后端距钩尾框后端内壁130mm。

    A.250mm×100mm×4mm

    B.250mm×100mm×5mm

    C.250mm×100mm×6mm

    D.150mm×100mm×6mm


    参考答案：A

  • 第5题：

    为了减少磨耗,车钩缓冲装置在钩尾框与钩尾框托板之间装有()。

    A、前丛板

    B、磨耗板

    C、后丛板

    D、钩尾框垫板


    参考答案：B

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