第1题:
徳川家康の幕府開設によって、江戸すなわち今の()、日本の政治・経済・文化の中心的な位置を占めるようになった。
第2题:
徹夜は()、せめて夜12時くらいまでは勉強したほうがいいいんじゃないですか。
第3题:
田中さんはご飯を()と、すぐに勉強を始めました。
第4题:
第5题:
第6题:
ほめられません
ほめ足りません
ほめざるをえません
しかたがありません
第7题:
第8题:
第9题:
ように
そうに
ためで
ままで
第10题:
せいで
おかげで
ために
わけで
第11题:
食べはじめる
食べておわる
食べおわる
食べはじまる
第12题:
食べたおわる
食べておわる
食べおわる
食べればおわる
第13题:
では、子どものころの夜の話をしましょう。わたしが5つ、弟が2つのころでした。 「さあ、寝ましょう。」 お母さんがそう言うと、弟は踊るように喜びました。今でもそれが目に見えるようです。それというのが、お母さんといっしょに寝られるからなのです。 わたしも、お母さんの背中の方に入りました。ときには、お母さんの背中に、指で字を書いたりしていました。ほんとうは、まもなく、お母さんがしてくれる昔話を待っていたのです。弟が(ア)、お母さんはわたしの方に向いて、 「昔、昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。……」 こう、お話を始めました。といったところで、お母さんはもうとても眠くなっていて、ほとんど半眠りだったのです。だから、「桃太郎」の話が途中で、「舌きりすずめ」になったりしました。 (イ)、話を続けている間はまだいいほうで、話もせずに眠っていることもたびたびでした。それを何度も起こし、また、話の筋を、わたしがお母さんに教えたものです。それでも、そうしてお母さんから話を聞くのは、なんとも楽しいものだったのです。文中に「ときには、お母さんの背中に、指で字を書いたりしていました」とあるが、その理由はどれか()。
第14题:
子供にも分かる()、わたしはやさしい言葉で説明しました。
第15题:
に
も
さえ
こそ
第16题:
第17题:
第18题:
第19题:
なりゆき
なりふり
なりたち
なりたけ
第20题:
めましく
まぶしく
まわしく
めぶしく
第21题:
京都が東京に代わり
東京が京都に代わり
京都が奈良に代わり
東京が奈良に代わり
第22题:
「わたしはくつろいでいますよ」ということ
「わたしはあなたとまったく同じですよ」ということ
「わたしはあなたといると気分がいいですよ」ということ
「わたしはあなたと同じことをしていますよ」ということ
第23题:
第24题: