未だに
依然
相変わらず
ずっと
第1题:
その日も夫は妻に文句を言い続けた。いつもおとなしい彼女の()、だまって聞き流すと思いきや、突然「それなら別れましょう」ときっぱりと言った。
第2题:
外国で暮らすとき、言葉をおぼえること()大事なことは、その国の習慣をまずそのまま受け入れることだ。それを批判することは、もっと後からで良い?
第3题:
知らずにやったこと()、悪いことをしたのは確かなのだ。謝罪せずにはすまないだろう。
第4题:
「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。 もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって(ア)時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、(イ)。」と言っていました。 ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、秃山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。文中の「そのこと」の指すのは()どれか
第5题:
「疲れたから、ちょっと()」と言って、彼はいすにすわって話を続けた。
第6题:
戦争に負けた祖国の復興
過去、現在の世界の国々の実例
祖国の復興はまず教育から実行すること
国の栄衰は木が茂っているかどうかによって反映されること
第7题:
とても
かならず
けっして
けっきょく
第8题:
なったとたんに
なってみたら
なるかならずで
なるやいなや
第9题:
かけてもらいます
かけられましょう
かけさせてもらいます
かけさせましょう
第10题:
なのだから
とはいえ
ですら
とあって
第11题:
広げた原稿を見ながらしゃべり出す。
原稿と会場を見ながら落ち着いて話す。
自分の声に自信がなくても話を続ける。
飾りを捨てて、ありのままの自分を見せながら語る。
第12题:
給料を払ったからには給料分の仕事をしてほしい。
たとえ給料がなくてもいまの仕事を続けていこうと思う。
仕事がもう終わったけど、給料はまだ払ってくれていない。
まじめに仕事をしてください。給料は必ず払いますから。
第13题:
我々は、ともすると目先のことにとらわれて、全体的な様相を見逃す()がある。
第14题:
受験料を払った方には領収書を差し上げます。その領収書()受験票としますから、試験当日には忘れずに持ってきてください。
第15题:
アメリカ人といっても、皆が必ずしも英語を話す()。
第16题:
子どもを叱らずに甘やかすことが、子どもを愛することだと思っている親は多い。その結果、子どもは2歳に()、すっかりわがままな王様のようになってしまう。
第17题:
ものだから
だけあって
ことだから
はずで
第18题:
しまず
わけ
しだい
きらい
第19题:
によらず
にもまして
に反して
にもかかわらず
第20题:
によって
にとって
をもって
として
第21题:
みんなが嘆いたということ
彼が固く信じていたということ
祖国の復興にはこんな良い時はないということ
わが国にとってこんな悪い時はないということ
第22题:
聞いてくれる人が多くなくても、最後まで自信を持って話すこと
自分の話を理解してくださった聴衆に感謝しなければならないこと
相手にわかってもらいたければ、相手を分かろうと努力すること
大勢の聴衆の前で話をする時、原稿を見ながら話してはいけないこと
第23题:
わけではない
はずがない
わけがない
にきまっている