硬情
豪情
厚情
強情
第1题:
男:陳さん、来週から中国語を教えてもらうのに使うテキストなんだけど、どれがいいかな?ぼく、この間本屋さんに行ってよさそうなのをメモしてきたんだけど。 女:へえ---、いろんな教材があるのね。山田君はどういう練習がしたいの?それによって決めないとね。 男:ぼく、中国語を読むのはまあまあできるから、それ以外の練習をもっとしたいの。でね、この旅行での会話っていうのはどうかと思って。 女:う---ん。でも、旅行より日常生活の会話を練習したほうがいいと思うけど。 男:あ---、(ア)。 女:じゃあ、これはどう? 男:うん、そっちにしょうかな。あ、でも、C.D.があるんなら、それを聞けば一人でも勉強できるか……。せっかく陳さんに相手になってもらうなら、やっぱり別の練習ができる本がいいな。 女:(イ)……。 男:ねえ、毎回テーマを決めて、書いてきたものを陳さんの前で話すっていうのはどう?そうすればたくさん練習できるよね。 女:いいわよ。じゃあ、これね。文中の「決めないと」の後ろに省略されたものはどれか()。
第2题:
なぜ「いじめ」のような事件が起きるのであろうか。いろいろ議論は()学校の内部だけの問題でないことは確かである。
第3题:
女:(ア)、どんな会社に就職するか、決めないといけないよね。 男:そうだね。会社と言っても、いろいろあるから、迷うけど。 女:最近はパソコンの普及によって、職場の環境も変わってきてるみたいね。 男:ああ、(イ)言えば、新聞で読んだんだけど、あるコンピューター会社では、自宅のパソコンで仕事ができるなら、会社に出かけない日があってもいいと社員に勧めているんだって。つまり【ウ】在宅勤務だね。 女:社員全員がその制度を利用できるの? 男:【エ】ううん。パソコンを使わない仕事もあるからね。 女:なるほどね。これからはもっと【オ】そういう会社が増えてくるでしょうね。文中の【ウ】の「在宅勤務」の意味はどれか()。
第4题:
オウムを買ったことで
オウムが日本語を話すことで
オウムが服を着ていることで
オウムが歌を歌うことで
第5题:
会社に行かないで、自分の家で仕事をすること
パソコンがあるから会社に行かなくてもいいこと
自分の家にいるようにと社員が勧められること
自分のパソコンを使うようにと社員が勧められること
第6题:
他のコウモリに血を与えておけば、次の機会に血をもらうことができる。
他のコウモリに世話になったので、それを恩返しする必要がある。
他のコウモリの世話をすることは、子孫をふやすことにつながる。
他のコウモリに血を与えるためには、いつもの倍以上の血を吸ってくる必要がある。
第7题:
あるのみならず
あるにせよ
あるまでもなく
あるかわりに
第8题:
相手を脅かすため
相手を恐れさせるため
人間的成長ができるため
人の弱みや不安定な点を見つけるため
第9题:
同じ情報を伝えなければならないが、…
同じ情報を伝えるのは難しいが、…
同じ情報を伝えようと思ったが、…
同じ情報を伝えたはずだったが、…
第10题:
タイムイズマネーという考えがあるから
大阪のような商業町の人々は都会生活の気分や閑散を楽しむことがわからないから
昔の江戸時代のような「太平の世」がないから
今の日本のような新開国では、絶えず働くことが強要されるから
第11题:
蚊やヒルはおぞましい姿をした吸血鬼であるが、動物界においてはちっとも珍しい存在ではない。
コウモリは常にお互いを助け合い、自分を犠牲にしてでも仲間のコウモリと食べ物を分け合う。
ヒルは農薬のために少なくなったが、ノミやダニも生きるためにじっと好機の到来を待つ点では同じである。
蚊はドラキュラのような尖った歯は持っていないが、人間の血を吸うために物陰に隠れてじっとしている。
第12题:
硬情
豪情
厚情
強情
第13题:
強引で一方的なところがある彼は、人の話をろくに()。
第14题:
人間は社会的な動物であり、特に現代の情報社会では社会を意識しないでは生きて行けない。しかし、人が何と()、絶対に変わらない強い意志も必要である。
第15题:
彼の家の近くに小鳥屋があった。その小鳥屋に、ある日、1羽のオウム(鹦鹉)が来た。声はとてもきれいで、その声を聞くと一日中幸せだった。そのうえ、そのオウムはいつも日本語で歌を歌っていた。かれの好きな歌ばかりだった。毎日このオウムの歌が聞けたら(ア)すばらしいだろう、と彼は思った。そして、とうとう彼はそのオウムを買ってしまった。オウムは一日中歌い続け、彼は幸せだった。 そのうち、友達の家のパーティーに行くことになった。 彼はオウムに新しいシャツとネクタイ、黒い服を着せて(给穿上)、パーティーに連れて行った。(イ)友達を驚かそうと思ったのだ。 (ウ)、友達はみんな不満だった。 「どうしてオウムなんて連れてきたんだ?」 「まあ、このオウムの歌を聞いてくれよ。このオウムは日本語で歌を歌えるんだ。」 「(エ)そんな、まさか。」 友達はだれも信じなかった。 彼は友達の1人にこう言った。 「じゃあ、賭け(打赌)をしよう。日本語で歌わなかったら1万円払うよ。でも、もし(オ)、きみは1万円払うんだ。」 「いいよ。払うよ。」 友達は1万円取り出した。(カ)、「ぼくも賭ける。」と言う人が増えて、20人になった。 彼はオウムに言った。 「さあ、歌ってくれ。おまえのいい声を聞かせてくれ。」 しかし、オウムは歌わなかった。彼は慌てた。 「さあ、歌ってくれ。頼む!」 しかし、オウムは歌わなかった。結局、彼は賭けに負けてしまった。 家に帰ると、彼はナイフを出して、オウムに言った。 「さあ、(キ)今日の夕食はオウムのサンドイッチだ。」 すると、オウムは言った。 「まあ、待ちなさい。」 「待つとどうなるんだ。」 「次のパーティーでは、みんな(ク)10万円は賭けると思いますよ。」文中の(ク)の「10万円は賭ける」という表現の意味はどれか()。
第16题:
オウムを連れてきてはいけない。
オウムが日本語で歌を歌うはずがない。
オウムの歌を聞いてもしかたがない。
オウムには人間の言葉は分からないはずだ。
第17题:
ききようがない
きくべきではない
きこうとしない
きかないわけにはいかない
第18题:
「彼」は鳥が好きだというよりも鳥を利用してお金を手に入れたいと、このオウムは理解していた。
「彼」は鳥が好きだから、鳥を友達に見せたのはみんなの幸せのためである。
「彼」は鳥が好きだというよりも鳥を利用して自慢したいと、このオウムは理解していた。
「彼」がオウムを買ってしまったのは、賭けをしたいというよりも友達に見せるためである。
第19题:
少なくとも10万円賭けるかもしれない。
10万円以下なら賭けるかもしれない。
1万円から10万円まで賭けるかもしれない。
多くとも10万円賭けるかもしれない。
第20题:
べきではない
ものがある
までもない
きらいがある
第21题:
蚊の雌が人間の血を吸うのは、子孫を増やす栄養のためであり、雄は血を吸わないのだから、吸血鬼とまで言われるほどおぞましいそんざいではないということ
人間の血を吸わなければ生きていけない吸血鬼のような蚊の雌は雄よりも人間にとっておぞましい存在であり、強くたくましい生き方をしているということ
雄よりも雌のほうがおぞましい存在であるのは、吸血鬼として人間の血を栄養とする生き方が動物界において、蚊だけであるということ
人間の血を吸うのは卵を産むための雌だけであって、果物の汁を吸う雄にとっては人間に勘違いされたままで、可哀そうな存在であるということ
第22题:
教育は有用な知識や技術を習得するためのものである。
教師が教えたことと、学生が教わったと思っていることは一致しない。
教師は常に正しい教育情報を生徒に伝えなければならない。
一人の教師が教えられることには、どうしても限界がある。
第23题:
高齢者が増えているからです。
清潔を好む傾向が強くなっているからです。
病人のためによく消毒した商品が要るからです。
ばい菌が昔より強くなったからです。
第24题:
言いながらも
言うまじき
言おうと
言うまいと