環境問題は、()、各国が協力して取り組むべきである。
第1题:
日本の小学校は六年です。そして中学校は三年です。しょうがっこうとちゅうがっこうの九年かんは義務教育です。子供たちは六歳からちかくのしょうがっこうへ行きます。小学校はたいてい八時半に始まります。毎日五じかんか六じかんじゅぎょうがあります。そしてじゅぎょうはたいてい三時ごろ終わります。子どもたちは教室の掃除をしてから家へかえります。 中学校の授業もさんじごろおわりますがそのあとクラスがあります。生徒たちは、テニスややきゅうなどいろいろすきなことをすることができます。 高校は義務教育ではありませんが、中学生の九十五パーセントが高校へ行きます。高校に入るためには入学試験を受けなければなりません。やさしい高校もむずかしい高校もあります。高校も三年です。 大学はふつう四年ですが、医学のコースは六年です。さんねんかんの短期大学もあります。大学ではみんな入学試験があります。試験はたいへんむずかしいので、いっしょうけんめいべんきょうしなければなりません。大学ではなにをべんきょうしますか。()
第2题:
この問題については、あなた()お考えがおありでしょうが、ここのところは私の言うとおりにしてください。
第3题:
財政問題は、ひとり東京のみならず、()。
第4题:
消費税を廃止しろと言う人がいる。しかし、歴史を後戻り()。むしろ、所得税をすべて消費税に切り替えることの方が、現在の消費社会に適していて現实的だ。
第5题:
CO2削減のための排出量取引は、政府が設定した企業の排出枠を取引させるもので、統制経済の側面をもつ。しかし、脱温暖化への取り組みは、企業の自主性を重んじる方法のみに頼っていては前進しないだろう。
CO2削減のための排出量取引は、EU全域および米国で進んでおり、排出量削減の主流になっている。日本も世界的市場で主導権を握るために、取り組みの遅れている排出量取引を進めていくべきである。
CO2削減のための排出量取引は、日本においては「もったいない」の精神に反するため、今までは無視されたものであったが、脱温暖化を進めるためには、今後アジア諸国と連携して取り組む必要があるだろう。
CO2削減のための排出量取引は、英国を起点にして徐々に世界的に広がりを見せている。脱温暖化を進めるためには、節約の精神と同時に、企業の利益をあげるという「もうかりまっか」の精神が求められる。
第6题:
すぐ言うべきです。
早く忘れるべきです。
時間をおいてから言うべきです。
絶対に言うべきでありません。
第7题:
一国が行うまでもなく
一国だけにかかわらず
ただ一国のみならず
ただ一国だけであれ
第8题:
のみならず
ならではの
に至っては
限りの
第9题:
日本語の先生がいる環境
相撲取りになるための環境
みんなで一緒に合宿生活をする環境
日本語を使って暮らさなければならない環境
第10题:
理科教育は数値から学問の深化と協力を理解する力を持たせることができないから、考えなおす必要がある。
理科年表は書かれた内容の意味や数値の根拠がはっきりしないと、その正確さが疑われてしまう危険がある。
学問的に正確な知識が普及しても、人々がそれを間違って受け取り、対象の本質などを誤解する危険がある。
30年前に書かれた文章の中の数字に問題がある場合、既に手遅れであってもすぐに訂正を加える必要がある。
第11题:
第12题:
第13题:
本を本棚に並べるのは難しい仕事である。本の内容によって並べると、本の高さがばらばらで、あまりきれいではない。また本の大きさや色によって並べると、きれいには見えるが、自分の読みたい本は見つけにくくなってしまう。()
第14题:
もし主役が決まっていたらどうしよう……。しかたがない。その時は()。あれこれ考えていないで、まずはあたってみよう。
第15题:
私の若い頃は食べるのがせいいっぱいで、趣味を楽しむ()。
第16题:
秋が戸外の散歩に適しているから
私ははなはだ趣味や道楽のない人聞であるから
秋だけが快適であり、よく人間の生活環境に適しているから
秋がたいていの人に共通の好みであるから
第17题:
ひきさがるわけだ
ひきさがるまでだ
突き進むわけだ
突き進むまでだ
第18题:
全員で解決策を考えるべきだ
日本全体の問題だ
みんなが知っている
国民の援助が必要だ
第19题:
べきではない
ものがある
までもない
きらいがある
第20题:
立てるべきところを
立てるべきだから
立てたところで
立てただけあって
第21题:
地球温暖化は酸素の増加による問題だ。
地球温暖化は植物の生存に悪い影響を及ぼす問題だ。
地球温暖化は従来の公害とあまり違わない問題だ。
地球温暖化は近い将来なかなか解決できない問題だ。
第22题:
向きの
なみの
次第の
なりの
第23题:
解決できないはずがない
解決してほしい
解決することは不可能だ
解決せざるを得ない