初めて作ったもの()、よくできていますよ。
第1题:
ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。 じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。 テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。 ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。 それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。 映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。この文章の内容に最も合っているものはどれか()
第2题:
「もうすぐお客さんが来るから、コップを洗っておいてください。」「もう()。」
第3题:
あんぜん()
第4题:
難しいですが,やって()うちに,よくできるようになるかもしれません。
第5题:
一般の人は飲みませんでした
高いので誰も飲みませんでした
藥として飲んでいました
珍しいと思って飲っでいますた
第6题:
っぽい
どおりだ
づいてきた
めいてきた
第7题:
書きいい
書きわるい
書きやすい
書きにくい
第8题:
何もしない。
よく寝ます。
走ります。
薬を飲みます。
第9题:
取るにしたがって
取ることによって
取ろうが取るまいが
取ったがために
第10题:
このまちはよるもあんぜんです。
にちようびはいつもいえであんぜんにしています。
このきかいはあんぜんてきにつかってください。
わたしはげんきですから、あんぜんしてください。
第11题:
めしあがって
あがって
いただいて
おっしゃって
第12题:
ほくきゅう
よくきゅう
よっきゅう
ほっきゅう
第13题:
冬の厳しいこの地方でも、雪がとけ始め、あたりもようやく春()。
第14题:
わたしはこのごろからだの調子もよくなり、何でもおいしく()おります。
第15题:
では、子どものころの夜の話をしましょう。わたしが5つ、弟が2つのころでした。 「さあ、寝ましょう。」 お母さんがそう言うと、弟は踊るように喜びました。今でもそれが目に見えるようです。それというのが、お母さんといっしょに寝られるからなのです。 わたしも、お母さんの背中の方に入りました。ときには、お母さんの背中に、指で字を書いたりしていました。ほんとうは、まもなく、お母さんがしてくれる昔話を待っていたのです。弟が(ア)、お母さんはわたしの方に向いて、 「昔、昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。……」 こう、お話を始めました。といったところで、お母さんはもうとても眠くなっていて、ほとんど半眠りだったのです。だから、「桃太郎」の話が途中で、「舌きりすずめ」になったりしました。 (イ)、話を続けている間はまだいいほうで、話もせずに眠っていることもたびたびでした。それを何度も起こし、また、話の筋を、わたしがお母さんに教えたものです。それでも、そうしてお母さんから話を聞くのは、なんとも楽しいものだったのです。文中の「こう」の指す内容はどれか()。
第16题:
つくってみよう
みくってみろう
つくってみる
つくってみた
第17题:
洗ってありますよ
洗ってきますよ
洗っていますよ
洗っておきますよ
第18题:
寝ていた
眠っていた
眠れていた
おきていた
第19题:
くる
きた
いった
いく
第20题:
おのずから
もしかして
ことによると
とりあえず
第21题:
毎日絵を描くようになること
毎日楽しく過ごせるようになること
絵を描く意欲が出て、だんだん上手になること
絵を描く意欲が出て、歯車という絵を描くこと
第22题:
というと
として
にしては
といっては
第23题:
高齢者が増えているからです。
清潔を好む傾向が強くなっているからです。
病人のためによく消毒した商品が要るからです。
ばい菌が昔より強くなったからです。